TECHIES 1985

90年代のミリオン・ヒットの仕掛け人 藤井丈司がアーティストとしてデビュー。ファーストミニアルバムを配信限定でリリース!

◆アーティスト名:藤井丈司

◆アルバム名:Tranquility -Music for dogs and humans-
(邦題:Tranquility ~犬と人間のための静かな音楽~)

◆トラック名:
1. CIRCULATON (インストゥルメンタル)
2. peace (ボーカル)
3. Gentle Rain (インストゥルメンタル)
4. Down By The River (ボーカル)
5. April Calm She Will (インストゥルメンタル)

80年代90年代音楽シーンのミリオン・ヒット・プロデューサーの1人である藤井丈司は、YMOのレコーディング・スタッフとして活躍した後、サザンオールスターズの『KAMAKURA』、桑田佳祐の『KEISUKE KUWATA』、布袋寅泰の『GUITARHYTHM』の共同プロデュース、ウルフルズの『明日があるさ』、JUDY AND MARYの『クラシック』、玉置浩二の『田園』、広末涼子の『Majiで恋する5秒前』などのヒット作品にアレンジャーやプロデューサーとして参加する傍ら、アーティスト“藤井丈司”としても、ライブ活動やプライベートで音楽制作を行ってきたが、これまでにソロ・アーティストとしてのオリジナル作品が世の中にリリースされることは無かった。
それから時が過ぎ、コロナ過で自粛の続く昨今、あるきっかけから思い立ってSNSに自身の作品を公開したところ予想以上に反響が大きかったことから、作品の一部を配信限定のミニアルバムとしてリリースすることを決意。アルバム名を『Tranquility -Music for dogs and humans-』と命名。Tranquility(トランキュリティ)は「静けさ」や「穏やかさ」を意味し、アートワークは、藤井家で飼っていた愛犬がモチーフになっている。
アーティスト“藤井丈司”の本作には、ポップスへのアプローチとは違い、宇宙的な広大さとそっと寄りそうような柔らかさを併せもつ、独自の静謐な世界が広がっている。“静かで穏やかな時間を過ごしてもらえれば”という想いから、耳にも心にも優しい曲で構成されている。収録曲は、『オホーツクの音探し』優秀賞を受賞したインストゥルメンタル作品『CIRCULATION』や、藤井自身の朴訥でハートウォームなボーカルが心地よい『peace』を含めた全5曲。全曲、藤井丈司が作詞・作曲・演奏(『CIRCULATION』を除く)&プログラミングを行ったオリジナル作品。



藤井丈司 プロフィール

藤井丈司 TAKESHI FUJII
音楽プロデューサー/作曲家/編曲家/シンガーソングライター慶應義塾大学アート・センター(KUAC)フェローJSPA(日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ)相談役 著書「YMOのONGAKU」「渋谷音楽図鑑」(共著)


1957年、岐阜生まれ東京育ち。1980年にYMOのアシスタントとしてキャリアをスタートさせ、80年代中頃より、シンセサイザー・プログラマーとしてスタートし、YMO、サザンオールスターズ等の作品に参加する。
プログラマーの視点からアレンジにも関わるようになり、サザンオールスターズ「KAMAKURA」、桑田佳祐「KEISUKE KUWATA」、布袋寅泰「GUITARHYTHM」などに参加し、共同プロデューサーとしてクレジットされる。
90年代に入りプロデューサー/アレンジャーとして、TEI TOWA、仲井戸麗市、SPIRAL LIFE、NOKKO等、幅広いジャンルでの作品を手がけ、90年代後半には、玉置浩二「田園」、ジュディアンドマリー「クラシック」、広末涼子「Majiで恋する5秒前」「大スキ!」、ゴスペラーズ「あたらしい世界」、井上陽水「TEENNAGER」ウルフルズ「明日があるさ」など、記憶と記録のミリオンヒットがある。
CD以外のフィールドでも、宮本亜門作のミュージカル「BOYSTIME」の音楽監督(1999年)や、テレビアニメ「練馬大根ブラザース」(2006年)を担当し、「ガールズ&パンツァー」の人気曲「あんこう音頭」のアレンジにも関わっている。
2000年代以降は、SCANDAL、村上ゆき、大石昌良などを手がけ、最新作はBRADIO「YES」(2018年)。
2004年、インスト作品「CIRCULATION」で「オホーツクの音探し」優秀作品賞受賞。
また隠れたヒット作品として、プチカフェ・レコーズからリリースされた当代一流のミュージシャンによるヒーリングミュージックのコンピレーションCD「星空カフェ/笹子重治&吉野友加」「大人ピアノカフェ/村上ゆき」「チェロとピアノで奏でる〜/扇谷研人&伊藤ハルトシ」などがあり、いずれもAmazonヒーリング/ニュー・エイジ部門で1位になるなど、今もロングセラーとなっている。
著作には「渋谷音楽図鑑」(牧村憲一・柴那典と共著/2017年 太田出版)、「YMOのONGAKU」(2019年 アルテスパブリッシング)がある。「YMOのONGAKU」は、「何故こんな本が今までなかったのかと思わせる好著、快著、名著」(佐々木敦氏)「いやーオモロい! エピローグで泣けました。歳取るのも悪くないなあと。予想の斜め上の面白さでした!」(テイ・トウワ氏)などのコメントが寄せられ、発売後1ヶ月の間に早くも4刷になるなど大きな反響を巻き起こした。
年に数回行われるトークイベント「シンセの大学」は、アニソンやボカロなども含めエレクトロ・ポップ全体を見渡したイベントで、現在までにテイ・トウワ、ゴンドウトモヒコ、佐藤純一(fhana)、新居昭乃、rionos、kz、大石昌良らをゲストに迎え、毎回暖かなトークとDAWを大画面モニターに映しながらの楽曲制作解説が評判となっている。
また慶應義塾大学での「現代芸術―都市型ポップス概論」(2018年度)では、’60年代日本が持つ「湿った風土」からの自立が日本語のロックの起点という視座に立ち、1969年からのロック、ニューミュージック、シティポップ、J-POP、そしてポストJ-POPまでの50年間の歴史を読み解いた。
2019年10月 慶應義塾大学アート・センター・ビジティング・フェローに就任。

Official HP:https://fujiitakeshi.tumblr.com/


◆配信サービス iTunes, Apple Music, Spotify, Amazon Music, Google Play Music, AWA, LINE MUSIC, KK-BOX, レコチョク, mora 他

9月2日より、順次お聴きいただけます。

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